
Nara 奈良
2025年7月5日(土) ~ 2025年9月7日(日)展示替休館:8月4日(月)〜8月8日(金)
究極の国宝 大鎧展 ー日本の工芸技術の粋を集めた甲冑の美の世界ー
全国約3000社の春日神社の総本社である世界遺産・春日大社で 特別展「究極の国宝 大鎧展 ー日本の工芸技術の粋を集めた甲冑の美の世界ー」を開催します。
本展では、“現存甲冑の双璧”とも称される、春日大社の国宝《赤糸威大鎧(竹虎雀飾)》と、櫛引八幡宮 (青森県八戸市)の国宝《赤糸威鎧(菊一文字の鎧兜)》を、史上初めて並列で展示。また、国宝に指定された甲冑類の半数が一堂に会する、これまでに無い大規模な展覧会です。
日本の甲冑は大鎧(おおよろい)、胴丸(どうまる)、腹巻(はらまき)、当世具足(とうせいぐそく)などの様式があり、これらは金工、漆工、染織など複数の分野にまたがる工芸作品の集合体で、日本人の工芸技術の高さ、そして美意識をあらわした総合芸術ととらえることができます。
本展では、飾金物付きの大鎧の成立や、春日大社と奈良甲冑師との関わり、江戸時代中期から昭和初期に春日大社の大鎧の模造が作られたことなどを織り交ぜながら、日本の総合芸術の粋といえる大鎧の魅力をご紹介します。
開催スケジュール:
前期 7月5日(土)~8月3日(日)(30日間)
後期 8月9日(土)~9月7日(日)(30日間)
〈展示替休館:8月4日(月)~8月8日(金)〉
場所:春日大社 国宝殿
最寄り駅:奈良駅
交通手段:JR・近鉄奈良駅より春日大社本殿行き奈良交通バス11~15分、「春日大社本殿」下車すぐ
時間:10時~17時 (16時30分受付終了)
料金:一般 1,500円、大学生・高校生 1,200円、中学生・小学生 500円