Osaka 大阪
2025/07/26 (土)
私たちはなぜ学ぶのか?——教育と遊びから見つめる「学び」の本質 - Agenda2025 共創プログラム
学びと遊び ウィーク
「【2050年の未来像の仮説】一人一人が個性を輝かせ、毎日を心豊かに生きる未来
私たちは子供から大人まで、日々さまざまな経験を積み重ね、学び続けています。いまAI技術の進歩で、学びの方法やその価値が大きく変化しています。このパネルディスカッションでは、学びの本質を改めて考え直し、自分らしさを大切にしながらいきいきと生きるためにはどのように学びを活かしていくべきか、2050年の学びはどのようなものになっているのかについて、深く掘り下げていきます。」
(シェイプ・ニューワールド・イニシアティブ)
【予約・抽選】Yes
【出演者・主催者情報】
岸野 文昭/東京大学
医師、神経科学者。生後の発達過程における脳の機能的変化に注目し、多様な環境との相互作用を通じて脳がどのように変化するかを研究している。新しい経験が継続的に知識へと変換される仕組みを解明することで、個人に最適な教育方法を発見することを目指す。
中込 孝規/世界とつながるダンス教室
早稲田大学商学部卒。オールジャパン学生ダンス選手権大会優勝。教育系企業ベネッセ退職後、世界一周しながら1万人の子どもたちにダンスを教えた。現在は講演やワークショップ、日本と海外の子どもを中継でつないだダンス交流会などを実施している。YouTube「ごめダンスチャンネル」も運営中。
繋 奏太郎/TSUNAGU 代表
「人と社会をつなぐ」をコンセプトに、NPOや企業、地域、学校現場など多様なステークホルダーと協力し、ファンドレイジングやチーム組成、チームビルディングを通じて、共創の場を創出。社会課題の解決に向けた持続的な支援体制を築く。
森 陽菜/一般社団法人サステナブル芸術創造機構代表理事、NPO法人Community for Communities理事、身体表現者、静岡ラウドヒル計画所属
幼少期から行う表現活動の中でアート・エンタメ領域のエコシステムに疑問を抱き、アートマネジメント・文化経済の研究活動、障がい者や子どもと共に作品を作る舞台公演、多様性をうたうアートプロジェクトのプロデューサーなど、アートと社会(課題)を繋げる活動を行っている。
松田 海/ビズスクリブル株式会社、代表取締役 CEO、情報経営イノベーション専門職大学、客員准教授
ファシリテーションを軸に持つグラフィックレコーダー。聴覚障がい学生へのノートテイク経験から発想を得て、現在ではテレビの生放送、大手企業、行政までグラレコ活用の依頼は多岐にわたる。相対的貧困育ちや免疫系難病の当事者として社会的弱者への課題意識を持ち「選択肢を描ける」場作りを目指す。
徳永 悠馬/NPO法人EdFuture「未来のために多様な選択肢を」 高校生格安留学プログラム設計担当 広報マネージャー
大阪で2年間幼稚園職員を経験した後、昨年度はアイルランドへと渡り留学プログラムを設計。高校生の頃に初めてカナダへ海外留学をしたバックグラウンドもあり、2022年度からEdFutureで留学プログラムの設計を務め、高校生に格安留学の機会を提供している。
平岡 慎也/株式会社Stapia代表取締役
1993年京都市生まれ。立命館大学情報理工学部卒、High Tech High教育大学院 教育学修士。 教育をテーマにした探究型留学、Global Teacher Programを運営。 フィリピン、フィンランド、サンディエゴの公立学校と提携をして延べ300名以上の参加者を引率。
【定員】105名
【参加方法】現地参加
【特徴】
テーマウィーク
【注意事項】
【予約・抽選】Yes
【出演者・主催者情報】
岸野 文昭/東京大学
医師、神経科学者。生後の発達過程における脳の機能的変化に注目し、多様な環境との相互作用を通じて脳がどのように変化するかを研究している。新しい経験が継続的に知識へと変換される仕組みを解明することで、個人に最適な教育方法を発見することを目指す。
中込 孝規/世界とつながるダンス教室
早稲田大学商学部卒。オールジャパン学生ダンス選手権大会優勝。教育系企業ベネッセ退職後、世界一周しながら1万人の子どもたちにダンスを教えた。現在は講演やワークショップ、日本と海外の子どもを中継でつないだダンス交流会などを実施している。YouTube「ごめダンスチャンネル」も運営中。
繋 奏太郎/TSUNAGU 代表
「人と社会をつなぐ」をコンセプトに、NPOや企業、地域、学校現場など多様なステークホルダーと協力し、ファンドレイジングやチーム組成、チームビルディングを通じて、共創の場を創出。社会課題の解決に向けた持続的な支援体制を築く。
森 陽菜/一般社団法人サステナブル芸術創造機構代表理事、NPO法人Community for Communities理事、身体表現者、静岡ラウドヒル計画所属
幼少期から行う表現活動の中でアート・エンタメ領域のエコシステムに疑問を抱き、アートマネジメント・文化経済の研究活動、障がい者や子どもと共に作品を作る舞台公演、多様性をうたうアートプロジェクトのプロデューサーなど、アートと社会(課題)を繋げる活動を行っている。
松田 海/ビズスクリブル株式会社、代表取締役 CEO、情報経営イノベーション専門職大学、客員准教授
ファシリテーションを軸に持つグラフィックレコーダー。聴覚障がい学生へのノートテイク経験から発想を得て、現在ではテレビの生放送、大手企業、行政までグラレコ活用の依頼は多岐にわたる。相対的貧困育ちや免疫系難病の当事者として社会的弱者への課題意識を持ち「選択肢を描ける」場作りを目指す。
徳永 悠馬/NPO法人EdFuture「未来のために多様な選択肢を」 高校生格安留学プログラム設計担当 広報マネージャー
大阪で2年間幼稚園職員を経験した後、昨年度はアイルランドへと渡り留学プログラムを設計。高校生の頃に初めてカナダへ海外留学をしたバックグラウンドもあり、2022年度からEdFutureで留学プログラムの設計を務め、高校生に格安留学の機会を提供している。
平岡 慎也/株式会社Stapia代表取締役
1993年京都市生まれ。立命館大学情報理工学部卒、High Tech High教育大学院 教育学修士。 教育をテーマにした探究型留学、Global Teacher Programを運営。 フィリピン、フィンランド、サンディエゴの公立学校と提携をして延べ300名以上の参加者を引率。
【定員】105名
【参加方法】現地参加
【特徴】
テーマウィーク
【注意事項】
1.関連情報のURLから「テーマウィーク特設Webサイト」をご確認いただけます。直近のプログラム情報変更・中止等につきましてはこちらにてご案内いたします。来場前にご確認をお願いいたします。2.「開催時間」「定員」については、入場券予約システムに表示される情報が最新情報となります。
場所:テーマウィークスタジオ
時間:17:30~19:30 (17:30開演 (17:00 開場 ))
https://www.expovisitors.expo2025.or.jp/events/dc7b3714-3d49-41da-a61a-b4bb8839c7db